欄間 伝統的な日本建築において、部屋と部屋、または部屋と廊下を仕切る障子やふすまの上部に設けられる開口部のことを指します。主に装飾や通風、採光のために使われ、木製の格子や彫刻、透かし彫りなどの意匠が施されることが多いです。欄間は、光や風を通しながらも視線を遮る機能があり、空間に美しい陰影と装飾性を与えます。